ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムの講演会＆説明会を、2018年3月24日（土）に京都で開催します。

ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム講演会＆説明会

【日時】2018年3月24日（土）13：30～15：30 【会場】京都市「ザ・パレスサイドホテル 2階宴会場 グランデ」 　　　　地下鉄 烏丸線 丸太町駅下車 2番出口から徒歩約3分

【プログラム】

1）13：30～14：25 講演会

JHSPH Associate Dean（前） Robert Lawrence教授

「Why is public health so important?」

JHSPH卒業生、Harvard大学教授（前） Thomas Inui教授

「Turning Educational and Clinical Experience into Scholarship」

2）14：35～15：30 説明会「日本プログラムの概要」

JHSPH MPHプログラムチェア Marie Diener-West教授

「Why choose the Johns Hopkins MPH?」

＊MPHプログラムのお話を直接お聞きいただけます。

＊プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

【定員】30名　＊定員になりしだい締め切ります。 【参加費】無料 【お申込み】以下のお申込みフォームにアクセスしてください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdv1prLtEv1SfzwyCA2uuwNyBVsWk-uH9Hn8pn3shEAiKCzBA/viewform

＜ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムとは＞ School of Public Healthとして世界で最も権威と歴史のある Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health（JHSPH）の MPH Degree Course を渡米せずに日本で働きながら、およそ3年間で修了できる国内唯一のプログラムです。 日本プログラムでは、対面式授業であるスクーリングが毎年、京都で1週間、行われます。

Robert S. Lawrence, MD, MACP Founding Director, Center for a Livable Future Professor Emeritus, Environmental Health & Engineering

Thomas S. Inui, ScM, MD, MACP Associate Faculty, Department of Health Policy and Management

Marie Diener-West, PhD Chair, Master of Public Health Program Helen Abbey and Margaret Merrell Professorship Professor