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ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムの第3回 Kyoto Spring Institute が3月18日(日)~23日(金)に開催されました。


1期生9名、2期生10名、3期生10名、海外からの受講生1名が出席し、1期生は "Assessing Heaith Status and patient Outcomes" を、2期生は "Date Analysis" を、この春に入学した3期生は "Problem Solving" を受講しました。

ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH の学位取得に必要な全80単位のうち16単位は、4年間にわたり毎年、米国ボルチモアかスペインのバルセロナで開講される2週間の集中講義により取得する必要があります。

MPH 日本プログラムでは、毎年3月にジョンズホプキンス大学 School of Public Health の教授陣が来日し、1週間のスクーリングを提供します。

約3年間に京都でのスクーリングに4回出席することで、卒業に必要なすべての単位を日本にいながら取得できます。


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