SSPJ

(Special Study Program for Japan) 特別学習プログラム

SSPJ

特別学習プログラム(Special Study Program for Japan)

SSPJ(Special Study Program for Japan)とは

日本プログラムへの正式な入学に先立ち、ジョンズホプキンス大学 School of Public Health の科目履修生として統計コース6単位(9~12月に開講)と疫学コース9単位(1~5月、6~7月+10~12月に開講)を履修するプログラムです。日本プログラムに入学する受講生は、SSPJ の受講が必修となります。

 

日本プログラムでは、英語能力の証明(TOEFL iBT スコア100以上もしくは IELTS スコア7以上)の出願要件を、日本プログラムのために作られた SSPJ の単位取得および MPH プログラムディレクターによる英語面接の合格によって置き換えることができます。

 

SSPJ は MPH 日本プログラム入学へのトライアルコースでもあり、入学前に実際の講義が体験でき、また SSPJ で取得した単位は、MPH 日本プログラム入学後に既得単位となるため、入学後の負担を減らすことができます。

受講科目・期間・単位数

統計学

疫学

Statistical Reasoning in Public HealthⅠ

Public Health領域で用いられる統計の手法やコンセプトについての総論を学びます。

統計学的推論の基本的な考え方や解釈について学びます。

Statistical Reasoning in Public HealthⅡ

研究デザインやデータ解析手法の評価のために文献を読み解く能力を身につけます。

トピックにはP値、信頼区間などの基礎知識、平均・割合の比較、相関、回帰分析、生存分析が含まれます。

Epidemiologic Inference in Public HealthⅠ

疫学研究の基本原則、疾患の分布や動態に関する記述方法、研究デザインの型、疫学指標などの基礎的な知識から、疫学と政策の関係、ヘルスサービスの評価方法など社会における疫学の活用についても幅広く学びます。

Epidemiologic Inference in Public HealthⅡ

観察研究による推論方法や結果の統合、バイアスとその対処方法などを最新のデザイン手法についても触れながら学びます。

また、研究結果に対する批判的吟味の方法について先行文献を例にした実習で身につけます。

SSPJからMPH日本プログラム入学

MPH入学のためには、統計学または疫学または統計学+疫学の履修が必要です。

例)翌年3月のMPH日本プログラム入学を目指す場合の受講パターン
・1~3月に疫学、3~5月に疫学を受講
・9~10月に統計学、10~12月に統計学を受講
・1~3月または6~7月に疫学、9~10月に統計学を受講

統計学または疫学(夏期)+統計学を受講 ➡ 翌年3月 MPH日本プログラム入学
疫学または統計学(翌年3学期)を受講 ➡ 翌々年3月 MPH日本プログラム入学

*上記のどちらを受講されても、MPH日本プログラムに出願いただけます。

SSPJの年間スケジュール

認定NPO法人 健康医療評価研究機構

ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム事務局

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