ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム | Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health MPH Japan Program
ADMISSION
出願手続き概要
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムは、毎年3月に入学となり、出願締切は前年の9月30日です。
出願は、外国学生として手続きを行っていただきます。
出願要件
1)学士号取得後、2年以上の保健医療領域での常勤勤務経験、または公衆衛生の分野でのMDやMBBSなどの学位取得者(two years of full-time, post-baccalaureate, health-related work experience OR a doctoral degree in a field underlying public health)
2)大学や大学院での下記科目の受講記録
・ One math course(e.g., Calculus, Algebra or Statistics)
・ One introductory general biology course
・ One health-related science(e.g., Microbiology, Nutrition, or Anatomy and Physiology)OR a second biology course
3)SSPJ(Special Study Program for Japan)の単位取得
4)MPHプログラムディレクターによる英語面接の合格
*MPH日本プログラムでは、英語能力の証明(TOEFL iBTスコア100以上もしくはIELTSスコア7以上)の出願要件を、日本プログラムのために作られた SSPJ の単位取得およびMPH プログラムディレクターによる英語面接の合格によって置き換えることができます。
*学力試験(GRE、MCAT、GMAT、LSATいずれか)のスコアの提出は必須ではありませんが、上記 2)の理数系や医学の基礎学力を大学・大学院の成績証明書の提出やSSPJの単位取得で証明する必要があります。
出願に必要な書類
・CV(英文履歴書)
・英文推薦状3通
・英文卒業証明書・英文成績証明書
・Personal Statement(英文志望動機書)
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム 入学までの流れ
出願手続きの概要
出願は、SOPHASとWESの出願機関を通して行います。